
「TAKIBI🔥 BOOK CLUB」は誰でも気軽に参加できる読書会です。(1回の参加費は1,000円)
開催日
不定期:水曜か金曜日の18:30~20:30
参加費1,000円(その後の懇親会は自由:実費負担)
参加人数
毎回3〜7名 +モデレーター
※ゲストとして著者が来る場合も
読書会・参加条件
モデレーターから出された「課題本」を読了する。
会員制について
一度参加して良ければ、TAKIBI BOOK CLUBの会員になりませんか?
- 年会費:10,000円(税込)
- 会員特典:
・参加したい読書会に1年間は無料で何度でも参加できる
・TAKIBIでのコーヒー飲み放題☕
※最低6か月は会員継続のこと。それ以降は退会・再入会自由
モデレーターについて
- TAKIBIの棚主であること
- 年会費は免除
- 読書会を企画する(日程・課題本など)
- 会員との交流に努める
- 開催告知や実施模様、事後の感想などをSNSで発信ください

読書会スケジュール
<12月>
📕 12/8 (金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:安藤哲也(TAKIBI店主)
課題本:『子育て罰「親子に冷たい日本」を変えるには』(光文社新書)
<2024年1月>
📕 1/12 (金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:菱山久美さん(TAKIBI棚主)
課題本:『蝶々喃々』(ポプラ文庫)
※終了済の読書会
📕 12/1 (金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:杵鞭 綾子さん(TAKIBI棚主)
課題本:短歌ください ✳︎単行本、文庫本どちらでもOK
・単行本『短歌ください そのニ』 (ダ・ヴィンチブックス)穂村弘
・文庫本『短歌ください〜明日でイエスは2010才篇』(角川文庫)穂村弘
📕11/24(金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:篠原 達也さん(TAKIBI棚主)
課題本:『黒い海 船は突然、深海へ消えた』(講談社)
📕11/21(火)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:日丸 邦彦さん(TAKIBI棚主)
課題本:『モモ』(岩波書店)
📕11/17(金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:竹中 恭子さん(TAKIBI棚主)
ゲスト:
著者、おざわゆきさん(漫画家)&坂井三智子さん(鎌倉の友禅作家)
課題本:『またのお越しを』(講談社)
📕11/10(金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:浜田 忠久さん
ゲスト:
・飯高茂さん(学習院大学名誉教授、元日本数学会理事長)
・丘沢静也さん ※メッセージのみ (東京都立大学名誉教授、本書の翻訳者)
課題本:『数の悪魔』(晶文社)
📕 10/27(金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:奥平 亨さん(TAKIBI棚主)
課題本:『コモンの「自治」論』(集英社)
📕 10/20(金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:杵鞭 綾子さん(TAKIBI棚主)
ゲスト:PHP研究所 ビジネス・教養出版部ビジネス課 野牧さん(担当編集者)
課題本:『何もしないほうが得な日本 社会に広がる「消極的利己主義」の構造』(PHP研究所)
📕 10/19(木)19:00~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:小國 綾子さん(TAKIBI棚主)
ゲスト:岡田 憲治さん(著者/政治学者、専修大学法学部教授)
課題本:『教室を生き延びる政治学』(晶文社)
📕 10/6(金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:安藤 哲也(TAKIBI店主)
課題本:『ハンチバック』(文藝春秋)
📕 9/22(金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:増野 華菜子さん
課題本:『食卓から地球を変える~あなたと未来をつなぐフードシステム』(日本評論社)
📕 9/5(火)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:小嶋 美代子さん
課題本:『徒然草』(角川文庫など)
📕 9/1(金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:奥平 亨さん
課題本:『ハンナ・アレント 全体主義という悪夢』(講談社)
📕 8/25(金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:白河 桃子さん
課題本:『休暇のマネジメント~28連休を実現するための仕組みと働き方』(KADOKAWA)
📕 8/18(金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:篠原 達也さん
課題本:『グッドライフ~幸せになるのに、遅すぎることはない』(辰巳出版)
📕 8/11(金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:太田 晶子さん
課題本:『正欲』(新潮社)
📕 8/4(金)18:30~
場所:TAKIBI店内
モデレーター:小野田 美都江さん
課題本:『サバービアの憂鬱 ~「郊外」の誕生とその爆発的発展の過程』(KADOKAWA)